阿賀野川のほとりをはしる。
山の上はまだ雪模様

お次は豊実駅
15時19分発

豊実のホーム、機関車のスチームでもうもうとしている。

川沿いの細道を行く

15時24分、徳沢駅に滑り込む
キハ40が待ち受ける

徳沢駅の駅名票
磐越西線は新潟仕様ではなく、普通の感じ。

駅に着いたらすぐ発車。

お隣の上野尻には15時32分着

気持ちの良い広いカーブをいく

野沢駅は立派な木製の鳥居式駅名
15時40分発

改札口にはお見送りが。

次は尾登15時47分発
後ろの三角屋根はなんだろう。

尾登でちょっと時間があったので1枚

福島に入って、阿賀川と名前を変えた阿賀野川が寄り添う

いい感じの待合室がある荻野は15時52分発

山都を過ぎると峠越えが待っている。
16時00分発

峠を越えると、会津盆地
まもなく喜多方到着

16時10分、喜多方着

喜多方は5分停車なので、駅舎を撮る。

先頭にいって、機関車も撮る。
しばしの休息時間。

新津行きの[233D]が着いたらこちらも発車。

難読駅名の姥堂駅は16時22分発

塩川手前ではセメント工場への引込み線が伸びていた。

16時26分、塩川駅
あたりは倉庫っぽい

塩川駅ホーム

隣の笈川は落書きだらけ
16時30分発

倒れそうな堂島の駅名標は古風な家の前に。
16時35分発

会津若松到着直前、ラッセル車が車窓をかすめた。

16時42分、会津若松到着

1989年3月25日 磐越西線 日出谷 → 会津若松
つづく
スポンサーサイト
| ホーム |
(03/12) ぱれお
(11/26) ぱれお
(11/22)
(05/07) ぱれお
(05/07) 風旅記
(04/02) ぱれお
(04/02) なおのすけ