昨日のエントリの続きのカットです。
振り返れば機関車が光っているのに気づき、あわてて構えるが、露出を変えているうちに機関車は遠くへ行ってしまった。
しかも煙も切られてしまい、いまいちな結末に。。
もったいないことをした一コマでした。
１９９５年１２月２２日 釜石線 荒谷前－岩手二日町（岩手県）
Fuji RVP+1 Canon NewF-1 Tokina 80-200mm f2.8
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う～む、さすがは光の魔術師。
とっさの判断とはいえこれをゲットされるとは素晴らしいです。
とっさの判断とはいえこれをゲットされるとは素晴らしいです。
今だったら確実がこっちがメインでしょうね(^_-)-☆
うーんもったいない。
うーんもったいない。
お見事です。
当時からこのような眼力をお持ちで素晴らしいですね・・・
ぱれおさんのつめの垢、焼酎で割って呑みたいです。
当時からこのような眼力をお持ちで素晴らしいですね・・・
ぱれおさんのつめの垢、焼酎で割って呑みたいです。
ブラボ～！！
いや～とにかくすごい。マジすごいと思います。
いや～とにかくすごい。マジすごいと思います。
2006/12/14(木) 07:17:07 | URL | ももんが #-[ 編集]
みなさまコメントありがとうございます。
９９９Ｄさま＞
どなたかの言い方を持ってくるとホント偶然ですよ。
一枚前のカットはどオーバーになっています。
素なおさま＞
今思うとホントもったいないと思いますが、それはそれで当時はこうだったんだなぁと思い出せて良いです。
酒呑童子さま＞
眼力を持っていたなら最初からこっち狙っています。
ももんがさま＞
ありがとうございます、光かた自体は良いですよね。
９９９Ｄさま＞
どなたかの言い方を持ってくるとホント偶然ですよ。
一枚前のカットはどオーバーになっています。
素なおさま＞
今思うとホントもったいないと思いますが、それはそれで当時はこうだったんだなぁと思い出せて良いです。
酒呑童子さま＞
眼力を持っていたなら最初からこっち狙っています。
ももんがさま＞
ありがとうございます、光かた自体は良いですよね。
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