中小屋は13時38分発
住宅がけっこうある。
13時58分、石狩当別到着。
札沼線 石狩当別駅 出発からの総乗車距離 6942.3km+α
札沼線 石狩当別駅舎
結構味がある感じ。
第93ランナー 札沼線 普通[658D](石狩当別発札幌行) 石狩当別 14:08 → 14:54 桑園 25.9km 46分
ホーム側から見た駅舎。
こちらもなかなか。
風除けの作りかけか、何かを干すのか?
長い名前の「あいの里教育大」はひらがなだともっと長い。
14時23分。
篠路で交換のため2分停車。
駅舎を撮りにちょっと急いだ。
交換相手は[663D]大学前行き
14時31分発
新琴似も2分停車。
駅の文字がなかなか渋い。
14時41分着。
新琴似停車中の[658D]
14時43分発
新琴似でも交換があり、1両の[1665D](あいの里教育大行)が去っていった。
函館本線の効果が近づいてくると、札沼線も終着。
14時54分、桑園到着。
列車は札幌まで行くが、起点なので、降りてみる。
函館本線 桑 園 駅 出発からの総乗車距離 6968.2km+α
桑園駅駅舎
高架駅なので、こんなかんじ。
特に目的もなく、降りてみただけなので、すぐに移動。
第94ランナー函館本線 快速[3939レ]石狩ライナー(手稲発滝川行)桑園 14:58 → 15:02札幌 1.6km 4分
あっという間に札幌到着。
ここから快速運用
暖房用の蒸気がゆらゆらとしている。
ちょっとだけ外へ。
旧駅の光景を見に行った。
旧ホームはほとんどなくなり、一番駅舎側のだけ残っていた。
札幌駅駅舎。
これもそのうちなくなると思われます。
こちらは北口側。
着々と新駅舎ができてきている。
ちょっと時間があるので、移動。
第95ランナー 函館本線 普通[241M](小樽発江別行)札幌 15:42 → 15:50 白石 5.8km 8分
2駅なので、すぐ白石到着。
函館本線 白 石 駅 出発からの総乗車距離6945.6km+α
白石では列車撮影タイム。
ちょっと撮りにくいけど。
まずは「北斗」7号 15時51分通過
続いて「ホワイトアロー」12号(旭川発苫小牧行)
ED76の客車列車も
[2942レ](旭川発手稲行)
711系は苫小牧行[824M]
次の711系は千歳空港からの小樽行き[1791M] 16時00分着
4分後には江別からの[1234M]
同じ区間でも、千歳線系は下り列車、函館線系は上り列車となる。
16時に札幌を発車した「ライラック」17号 旭川行き
さっきの「スーパーホワイトアロー」12号が苫小牧市にむかって通過
札幌を1分違いで発車した「オホーツク」5号が後を追いかける。
16時16分には函館線と千歳線の列車が同時進入
ちょっとだけ駅舎見物
函館本線 白 石 駅
なかなか派手な感じ。
普通列車とライラック18号が同時進入
時刻表上はそうはなってないのですが、ライラックがちょっと遅れたもよう。
最後尾だけキハ56の「宗谷」が稚内を目指していった。
稚内へは22時16分着
第96ランナー 千歳線 快速[3799M]マリンライナー(千歳空港発小樽行)白石 16:38 → 16:46 札幌 5.8km 8分
札幌へ戻ってきました。
1989年3月19日 札沼線 知来乙 → 白石 → 札幌
つづく
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