改札をはいると、もう薄明るくなって来ていた空。
「浜頓別まわり」の音威子府行きが停車中、2両編成だ。

音威子府行きのサボ
手書きがいい感じ。

1両は浜頓別行きのようだ。

第64ランナー 宗谷本・天北線 普通[722D](稚内発音威子府行)稚内 5:30 → 6:14 曲渕 34.9km

ゆっくりと一駅走って6時35分南稚内着

天北線最初の停車駅は仮乗降場の宇遠内
5時38分発

クマザサの丘が広がる。

ちょっと大きい川は声問川

声問は5時45分

声問からは内陸に入る。
海岸段丘のような丘が見える。

日が昇って来た。

板張りの沼川駅は誰もいなかった。
6時08分発

有人駅でタブレット交換もある。

東の空はまだ日の出の雰囲気

6時14分 曲渕着

すぐ発車して行く。

腕木信号機に挟まれて、走って行った。

1989年3月14日 宗谷本線 稚内 → 天北線 曲渕
つづく
「浜頓別まわり」の音威子府行きが停車中、2両編成だ。

音威子府行きのサボ
手書きがいい感じ。

1両は浜頓別行きのようだ。

第64ランナー 宗谷本・天北線 普通[722D](稚内発音威子府行)稚内 5:30 → 6:14 曲渕 34.9km

ゆっくりと一駅走って6時35分南稚内着

天北線最初の停車駅は仮乗降場の宇遠内
5時38分発

クマザサの丘が広がる。

ちょっと大きい川は声問川

声問は5時45分

声問からは内陸に入る。
海岸段丘のような丘が見える。

日が昇って来た。

板張りの沼川駅は誰もいなかった。
6時08分発

有人駅でタブレット交換もある。

東の空はまだ日の出の雰囲気

6時14分 曲渕着

すぐ発車して行く。

腕木信号機に挟まれて、走って行った。

1989年3月14日 宗谷本線 稚内 → 天北線 曲渕
つづく
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