海の方に向かえば、まずは目につくのが北方領土館

その先はすぐに海が見える。
うっすらと見える地は国後島。

こちらは方角的には野付半島。

役所の前には今となってはわびしい看板が

1時間ちょっとで折り返す。
第18ランナー 標津線 普通[330D](根室標津発標茶行) 根室標津 16:15 → 16:43 中標津 22.3km

ホームの信号テコが切り替われば出発。
もうちょっとかな?

再び雪景色。

またまた、雪に閉ざされた川。

16時43分、中標津到着。

隣のホームには厚床行きの[356D]が停車中。
これは昨日乗って来た列車だ、

標津線 中標津駅 出発からの総乗車距離 2127.6km

跨線橋を上がると互い違いに停まっているのは根室標津行きの[331D]
昨日はこれに乗って根室標津へ向かった。

[331D]のサボ。

1989年3月7日 標津線 根室標津 → 中標津
つづく

その先はすぐに海が見える。
うっすらと見える地は国後島。

こちらは方角的には野付半島。

役所の前には今となってはわびしい看板が

1時間ちょっとで折り返す。
第18ランナー 標津線 普通[330D](根室標津発標茶行) 根室標津 16:15 → 16:43 中標津 22.3km

ホームの信号テコが切り替われば出発。
もうちょっとかな?

再び雪景色。

またまた、雪に閉ざされた川。

16時43分、中標津到着。

隣のホームには厚床行きの[356D]が停車中。
これは昨日乗って来た列車だ、

標津線 中標津駅 出発からの総乗車距離 2127.6km

跨線橋を上がると互い違いに停まっているのは根室標津行きの[331D]
昨日はこれに乗って根室標津へ向かった。

[331D]のサボ。

1989年3月7日 標津線 根室標津 → 中標津
つづく
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