時間調整のためかちょっと停車してから発車。
ひきつけて、もう1枚。
列車が通過して、踏切を車や人が横切る。
ここも、腕木信号機の跡がある。
標津線 川北駅 出発からの総乗車距離 2086.2km
ホームには行き先の方角が書いてあった。
川北駅の駅ホーム全景。
ここも交換設備が過去にあった。
線路の脇にそびえる、もと腕木信号機のポール。
撤去されずに残っている。
ホーム側から見た、川北駅名。
ひらがなで書かれているのがちょっと微笑ましい。
川北駅駅舎。
こぢんまりとしている。
先ほどの折り返しで川北を離れる。
第16ランナー 標津線 普通[328D](根室標津発厚床行)川北 12:44 → 12:49 上武佐 4.9km
先頭から見ればアップダウンの激しい線路が延びる。
再び上武佐へ。
12時49分着。
1989年3月7日 標津線 川北 → 上武佐
つづく
ひきつけて、もう1枚。
列車が通過して、踏切を車や人が横切る。
ここも、腕木信号機の跡がある。
標津線 川北駅 出発からの総乗車距離 2086.2km
ホームには行き先の方角が書いてあった。
川北駅の駅ホーム全景。
ここも交換設備が過去にあった。
線路の脇にそびえる、もと腕木信号機のポール。
撤去されずに残っている。
ホーム側から見た、川北駅名。
ひらがなで書かれているのがちょっと微笑ましい。
川北駅駅舎。
こぢんまりとしている。
先ほどの折り返しで川北を離れる。
第16ランナー 標津線 普通[328D](根室標津発厚床行)川北 12:44 → 12:49 上武佐 4.9km
先頭から見ればアップダウンの激しい線路が延びる。
再び上武佐へ。
12時49分着。
1989年3月7日 標津線 川北 → 上武佐
つづく
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