3月11日とともに特に区切りなく突入した3月12日。
前日23時35分に到着した後、本当は0時05分発の101便か、0時30分発の1便に乗るつもりでいた。
しかし、前回の最後でも書いたようにこの2便は特急列車7本、普通列車2本を受ける格好になる。
当然乗船希望客が大半を占めるため、乗り場は軽いパニックとなった。
青森からの乗船は、整理番号付きの乗船名簿が配られ、乗船可能客を番号順に呼び載せる方法だったので乗れるまで可能かどうかわからない感じだった。
しかも○特マーク付きというものがあり、函館からの列車の指定券を持っている人を優先的に乗せるための免罪符付き。
先発の101便は○特マーク付きの名簿の人たちだけですでに定員に達した。
続いての1便は○特マークの人たちが一通り乗った後、無印の番号が呼ばれ始める。
いない人もいるため、ある程度の人数単位で呼び徐々に調整していく。
最後の客が呼ばれたのは出航5分前という慌ただしさ。
私はというと、惜しいところまで行って結局乗れずに終わりました。
残された人たちはおよそ500名弱くらい。
深夜の桟橋はとてもその時間とは思えないような感じでにぎやかだった。。

前日23時35分に到着した後、本当は0時05分発の101便か、0時30分発の1便に乗るつもりでいた。
しかし、前回の最後でも書いたようにこの2便は特急列車7本、普通列車2本を受ける格好になる。
当然乗船希望客が大半を占めるため、乗り場は軽いパニックとなった。
青森からの乗船は、整理番号付きの乗船名簿が配られ、乗船可能客を番号順に呼び載せる方法だったので乗れるまで可能かどうかわからない感じだった。
しかも○特マーク付きというものがあり、函館からの列車の指定券を持っている人を優先的に乗せるための免罪符付き。
先発の101便は○特マーク付きの名簿の人たちだけですでに定員に達した。
続いての1便は○特マークの人たちが一通り乗った後、無印の番号が呼ばれ始める。
いない人もいるため、ある程度の人数単位で呼び徐々に調整していく。
最後の客が呼ばれたのは出航5分前という慌ただしさ。
私はというと、惜しいところまで行って結局乗れずに終わりました。
残された人たちはおよそ500名弱くらい。
深夜の桟橋はとてもその時間とは思えないような感じでにぎやかだった。。

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