よろずtrain photo blog
過去の写真放出のブログです
★静寂2★
列車の去った駅は静寂そのもの。
風もないので遠くの車の音のみが聞こえていた。
2000年1月 津軽鉄道 金木駅(青森県)
Fuji RDPII Canon EOS-1nHS EF28-70mm f2.8L
スポンサーサイト
2009/01/31(土) 23:00:56
|
[時の間]夜
|
トラックバック:0
コメント:2
★櫛田川鉄橋2★
再び櫛田川鉄橋。
1両白いのがついているけど、残りは原色キハ58。
ちょうど白く塗り替え始めた時期でこれが付いているとがっかりしたものだった。
振り向けば築堤の信号機が青空に映えていた。
1992年1月 紀勢本線 徳和-多気(三重県)
Fuji HR100 Canon NewF-1 Tokina80-200mm f2.8
2009/01/31(土) 10:00:34
|
[ネガ写真アーカイブ]
|
トラックバック:0
コメント:0
★列車接近★
接近してくる列車のヘッドライトで浮かび上がる留置中の車体。
まだまだ現役のように見える。
照らしていた、まぶしいばかりのライトを光らせ駅に進入してきた。
2000年1月 津軽鉄道 金木駅(青森県)
Fuji RDPII Canon EOS-1nHS EF70-200mm f2.8L
2009/01/30(金) 23:41:47
|
[時の間]夜
|
トラックバック:0
コメント:0
★暮時の発車★
空にまだ明かりのある時間、今日の明かりが全て闇につつまれる前に
列車は帰宅の客を乗せて発車していった。
2000年1月 津軽鉄道 金木駅(青森県)
Fuji RDPII Canon EOS-1nHS EF70-200mm f2.8L
2009/01/29(木) 23:26:13
|
[時の間]蒼い時
|
トラックバック:0
コメント:0
★岩木山遠望★
金木駅に停車中の「奴」
人のシルエットからタブレット受け渡し中の用である。
背後には紫色に染まった岩木山がそびえ立っていた。
2000年1月 津軽鉄道 金木駅(青森県)
Fuji RDPII Canon EOS-1nHS EF70-200mm f2.8L
2009/01/28(水) 23:34:26
|
[時の間]蒼い時
|
トラックバック:0
コメント:2
★南紀★
先日の櫛田川鉄橋と同じ場所で鉄橋に差し掛かる築堤を行く
特急「南紀」
道がある分ちょっとごちゃごちゃしている。
1992年1月 紀勢本線 徳和ー多気(三重県)
Fuji HR100 Canon NewF-1 Tokina 80-200mm f2.8
2009/01/28(水) 08:23:18
|
[ネガ写真アーカイブ]
|
トラックバック:0
コメント:0
★夕暮れせまる★
終着間近のストーブ列車。
雲間からのぞいた夕日が出迎えてくれた。
2000年1月 津軽鉄道 津軽飯詰ー毘沙門(青森県)
Fuji RDPII Canon EOS-1nHS EF70-200mm f2.8L
2009/01/27(火) 23:23:04
|
[時の間]光と影の肖像
|
トラックバック:0
コメント:0
★鈍い光★
鮮やかな赤い車体に冬の日差しが鈍く光る。
空の蒼さも深い感じだ。
2000年1月 津軽鉄道 津軽中里(青森県)
Fuji RDPII Canon EOS-1nHS EF17-35mm f2.8L
2009/01/26(月) 22:34:13
|
[時の間]光と影の肖像
|
トラックバック:0
コメント:2
★人の手で★
先日の翌日に撮った機関車の入れ替え風景。
入れ替えを誘導する人と、機関車を操作する人、人の手でこの鉄道は
運行されていると実感する瞬間。
2000年1月 津軽鉄道 津軽中里(青森県)
Fuji RDPII Canon EOS-1nHS EF17-35mm f2.8L
2009/01/25(日) 23:12:12
|
[その他]ローカル線
|
トラックバック:0
コメント:0
★カネゴン?★
機関車の正面を下から見上げる。
飛び出したライトを見て思わず「カネゴン}?って思ってしまった。
意外に愛嬌ある顔をしている。
こちらはもうちょっとマジメに。。
ストーブ列車のだるまストーブマークが冬の日に光る。
2000年1月 津軽鉄道
Kodak E100VS Canon EOS-1nHS EF17-35mm f2.8L
2009/01/24(土) 22:38:43
|
[その他]ローカル線
|
トラックバック:0
コメント:0
★櫛田川鉄橋★
H02年ネタの次はH04年ネタです。
この年は1月に紀勢本線に行っています。
ちょうどキハ82系の最後の年だったと思います。
最初は定番お立ち台の鉄橋カットです。
1992年1月 紀勢本線 徳和-多気(三重県)
Fuji HR100 Canon New F-1 Tokina 80-200mm f2.8
2009/01/24(土) 08:28:01
|
[ネガ写真アーカイブ]
|
トラックバック:0
コメント:2
★機関車2題★
機関車の脇のプレートと社章が冬の日差しに鈍く光る。
警笛はホントにラッパで笛というのにふさわしい。
2000年1月 津軽鉄道
Kodak E100VS Canon EOS-1nHS EF28-70mm f2.8L他
2009/01/23(金) 23:26:53
|
[その他]ローカル線
|
トラックバック:0
コメント:0
★風格★
客車の一部をアップで。
年輪を感じる写真になったかな?
窓には水滴も付いて斜光線にも助けられた感じだ。
サボの部分だけのアップ。
2000年1月 津軽鉄道 (青森県)
Kodak E100VS Canon EOS-1nHS EF70-200mm f2.8L
2009/01/22(木) 23:44:57
|
[その他]ローカル線
|
トラックバック:0
コメント:0
★赤羽線★
昔でいうと赤羽線区間を走る埼京線の快速列車。
今でもここは赤羽線なのだが、知る人はどのくらいなのだろうか?
1990年10月 赤羽線 赤羽-十条(東京都)
Fuji HR100 Canon A-1 NFD70-200mm f4.0
2009/01/22(木) 07:40:48
|
[ネガ写真アーカイブ]
|
トラックバック:0
コメント:2
★国鉄の残像★
ホームにたたずむ1両の客車。
妻面には日本国有鉄道の文字も。
この客車はもとは国鉄の車両だったようだ。
2000年1月 津軽鉄道 津軽中里駅(青森県)
Kodak E100VS EF70-200mm f2.8L
2009/01/21(水) 23:40:39
|
[スナップ写真]駅
|
トラックバック:0
コメント:0
★ストーブ列車3景★
津軽中里でのスナップ。
ストーブ列車を牽引する機関車。
鼻の先には大きなライト1つと小さなライトが2つついている。
ストーブのための煙突。
わかりにくいが石炭の煙がちょっと出ている。
機関車と客車は客車の方が背が高い。
雨樋からはしずくが落ちていた。
2000年1月 津軽鉄道 津軽中里駅(青森県)
Kodak E100VS Canon EOS-1nHS EF70-200mm f2.8L
2009/01/20(火) 23:23:29
|
[その他]ローカル線
|
トラックバック:0
コメント:0
★入れ替え★
終着に着いた列車は機関車を切り離し折り返しのための入れ替え作業を行う。
1両の客車の横を行く機関車。
折り返し箇所に向かう機関車。
客車の反対側に連結。
やはり機関車列車は人手がかかる。
2000年1月 津軽鉄道 津軽中里駅(青森県)
Kodak E100VS Canon EOS-1nHS EF300mm f2.8L
2009/01/19(月) 23:21:11
|
[スナップ写真]駅
|
トラックバック:0
コメント:6
★光る線路★
西日を上げて光るレール。
山手線でこんなカットが撮れるのはここくらいか?
1990年10月 山手線 駒込-田端(東京都)
Fuji HR100 Canon A-1 NFD70-200mm f4.0
2009/01/19(月) 08:03:12
|
[ネガ写真アーカイブ]
|
トラックバック:0
コメント:0
★雪原を走る★
雪原を走ってきたメロス号。
午前中の気温の低い時は雪煙を従えて走る。
2000年1月 津軽鉄道 津軽飯詰-毘沙門(青森県)
Kodak E100VS Canon EOS-1nHS EF28-70mm f2.8L
2009/01/18(日) 22:28:25
|
[季節を巡る]<冬>
|
トラックバック:0
コメント:0
★木立の中を★
芦野公園付近の林を行くストーブ列車。
木漏れ日で日差しはまだらになるが雰囲気はいい。
風の強いこの地方ではほっと休まる区間。
客車列車は後追いもさまになる。
2000年1月 津軽鉄道 金木-芦野公園(青森県)
Kodak E100S Canon EOS-1nHS EF70-200mm f2.8L
2009/01/17(土) 22:25:18
|
[季節を巡る]<冬>
|
トラックバック:0
コメント:0
★光る屋根★
山の手貨物を行く旅客列車。
まだ湘南新宿ラインという言葉がなかった頃の池袋発着の東北線の中電。
夕方の日差しを浴びて屋根が輝いた。
1990年10月 山手線 駒込ー田端(東京都)
Fuji HR100 Canon A-1 NFD70-200mm f4.0
2009/01/17(土) 08:40:10
|
[ネガ写真アーカイブ]
|
トラックバック:0
コメント:0
★雪晴れ★
一面の銀世界の中、たった1両の客車を従えたストーブ列車がやってきた。
メルヘンチックな感じ。
最近はメロス号が付いているので1両の時は客車1両、気動車1両なのだろうか?
2000年1月 津軽鉄道 津軽飯詰-毘沙門(青森県)
Kodak E-100VS Canon EOS-1nHS EF17-35mm f2.8L
2009/01/16(金) 23:21:29
|
[季節を巡る]<冬>
|
トラックバック:0
コメント:0
★雪煙★
先日の雪煙カットのさらにアップバージョン。
ベールのような雪煙がいい感じだ。
2000年1月 津軽鉄道 津軽飯詰-毘沙門(青森県)
Kodak E-100VS Canon EOS-1nHS EF300mm f2.8L
2009/01/15(木) 23:37:44
|
[季節を巡る]<冬>
|
トラックバック:0
コメント:0
★孤高の走り★
広い雪原を機関車と1両の客車だけが走る。
2000年1月 津軽鉄道 津軽飯詰-毘沙門(青森県)
Kodak E-100S+2 Canon NewF-1 NFD80-200mm f4.0L
≫
続きを見る...
2009/01/14(水) 23:46:50
|
[季節を巡る]<冬>
|
トラックバック:0
コメント:0
★有楽町発車★
有楽町を発車するテックトレイン。
建物自体は変わっていないはずだが、
バックのビルは今ではビックカメラになっている。
1990年10月 東海道本線 有楽町駅(東京都)
Fuji HR100 Canon A-1 NFD70-200mm f4.0
2009/01/14(水) 08:24:54
|
[ネガ写真アーカイブ]
|
トラックバック:0
コメント:0
★巻き上げる雪★
列車が通り過ぎた後、辺りの雪が舞い上がり雪煙となる。
乾燥した雪ならではだ。
2000年1月 津軽鉄道 津軽飯詰-毘沙門(青森県)
Fuji RDPII Canon EOS-1nHS EF70-200mm f2.8L
2009/01/13(火) 23:46:38
|
[季節を巡る]<冬>
|
トラックバック:0
コメント:0
★奴が来た★
綺麗に晴れた朝、雪山と着雪した木々をバックに奴(やっこ)のマークをつけた
旧型気動車がやってきた。
ついつい奴(やつ)と読んでしまい、「やつがきた!」といっていた。。
2000年1月 津軽鉄道 津軽飯詰-毘沙門(青森県)
Fuji RDPII Canon EOS1nHS EF70-200mm f2.8L
2009/01/12(月) 22:59:34
|
[季節を巡る]<冬>
|
トラックバック:0
コメント:4
★またまたテックトレイン★
さんざん出したテックトレインだが、別のネガからもうちょっとでてきた。
目新しいのだけ公開。
秋の日差しが綺麗に当たり影の部分とコントラストが綺麗だった。
1990年10月 山手線 区間不明(たぶん目黒だったか五反田だったか?)(東京都)
Fuji HR100 Canon A-1 NFD70-200mm f4.0
2009/01/12(月) 08:56:36
|
[ネガ写真アーカイブ]
|
トラックバック:0
コメント:0
★静寂★
列車が走り去った後の駅構内は夜の静寂につつまれる。
わずかな照明とポイントの明かりが闇夜を照らす。
2000年1月 津軽鉄道 金木駅(青森県)
Fuji RDPII Canon EOS-1nHS EF70-200mm f2.8L
2009/01/11(日) 23:53:29
|
[時の間]夜
|
トラックバック:0
コメント:2
★闇夜へ★
夜の列車はつかの間の停車の後明かりのある駅から再び闇夜へ。
地方では自分の明かりだけが頼り。
2000年1月 津軽鉄道 金木駅(青森県)
Fuji RDPII Canon EOS-1nHS EF70-200mm f2.8L
2009/01/09(金) 23:33:45
|
[時の間]夜
|
トラックバック:0
コメント:0
|
ホーム
|
次のページ
≫
12
| 2009/01 |
02
S
M
T
W
T
F
S
-
-
-
-
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[My favorite] 普通客車列車(115)
[My favorite]横軽(179)
[その他]ローカル線(168)
[昔々の撮影旅行記]1983山陽九州四国(39)
[その他]未分類(94)
[その他]管理者モード(6)
[季節を巡る]<春>(307)
[季節を巡る]<初夏>(183)
[季節を巡る]<夏>(123)
[季節を巡る]<秋>(413)
[季節を巡る]<冬>(454)
[ネガ写真アーカイブ](435)
[My favorite] 583(363)
[My favorite] 蒸気機関車(460)
[時の間]光と影の肖像(202)
[スナップ写真]駅(244)
[時の間]雨(24)
[時の間]蒼い時(151)
[時の間]夜(45)
[その他]私鉄車両(17)
[時の間]空(108)
[スナップ写真]人(29)
[昔々の撮影旅行記]88年3月さよなら青函連絡船(136)
[昔々の撮影旅行記]88年3月さよなら木原線(24)
[昔々の撮影旅行記]88年4月さよなら真岡線(16)
[昔々の撮影旅行記]89年3月さよなら長大4線(183)
[Digi]2015年北海道旅行(14)
[昔々の撮影旅行記]89年4月福山尾道ミニ(7)
[昔々の旅行撮影記]89年5月 高松琴平ミニ(12)
[昔々の旅行記]83年3月飯田線(5)
[昔々の旅行記]90年8月 日本一周(40)
桜の駅
(04/ 11)
覆いかぶさる2
(04/ 10)
90年8月 日本1周 6日目 8月20日 その6
(04/ 09)
覆いかぶさる
(04/ 08)
96年1月 小川原2
(04/ 07)
さよなら青函連絡船5日目3月13日その20
(03/12) ぱれお
さよなら青函連絡船6日目3月15日その19
(11/26) ぱれお
さよなら青函連絡船6日目3月15日その19
(11/22)
萌える新緑
(05/07) ぱれお
萌える新緑
(05/07) 風旅記
89年4月福山尾道ミニ-001
(04/02) ぱれお
89年4月福山尾道ミニ-001
(04/02) なおのすけ
さよなら木原線その9
accoun.Diary!(02/13)
稲刈り開始
関連記事(09/13)
高麗川駅名
やまりゅ~のブログ(11/03)
田んぼ流し
気になるワードを詳しく検索!(06/11)
客車列車2
線路を渡る風(05/15)
Digital House♪
さすらいびとの子守唄
ピンチ商会
+++カンテラ・ともしび+++
鐵路巡礼
untitle<d>
十二徒然
趣味の写真帳
ebitks-photo archives
ebitks-photo blog
riecchi-photo "flowertime"
線路際歳時記
PHOTO SPACE 201
線路を渡る風
僕はパノラマカー
capriccioso cantabile
yumeRessya☆彡
Author:ぱれお
本名?パレオパラドキシア
通っていた小学校に来た蒸気機関車が秩父鉄道で復活、その愛称のパレオエクスプレスのもとになった原始の哺乳類から。
セカンドブログ
Digital House♪
http://paleodigii.blog94.fc2.com/
もよろしくお願いします。。
2021-04 : 11
2021-03 : 31
2021-02 : 28
2021-01 : 31
2020-12 : 31
2020-11 : 30
2020-10 : 31
2020-09 : 30
2020-08 : 26
2020-07 : 31
2020-06 : 29
2020-05 : 31
2020-04 : 18
2020-03 : 9
2020-02 : 9
2020-01 : 16
2019-12 : 7
2019-11 : 5
2019-10 : 12
2019-09 : 12
2019-08 : 7
2019-07 : 4
2019-06 : 10
2019-05 : 14
2019-04 : 8
2019-03 : 12
2019-02 : 6
2019-01 : 16
2018-12 : 10
2018-11 : 15
2018-10 : 13
2018-09 : 16
2018-08 : 7
2018-07 : 9
2018-06 : 11
2018-05 : 16
2018-04 : 16
2018-03 : 16
2018-02 : 10
2018-01 : 10
2017-12 : 11
2017-11 : 12
2017-10 : 7
2017-09 : 16
2017-08 : 14
2017-07 : 8
2017-06 : 12
2017-05 : 17
2017-04 : 19
2017-03 : 20
2017-02 : 18
2017-01 : 16
2016-12 : 13
2016-11 : 12
2016-10 : 19
2016-09 : 13
2016-08 : 23
2016-07 : 9
2016-06 : 15
2016-05 : 18
2016-04 : 14
2016-03 : 8
2016-02 : 21
2016-01 : 21
2015-12 : 16
2015-11 : 11
2015-10 : 15
2015-09 : 10
2015-08 : 16
2015-07 : 12
2015-06 : 26
2015-05 : 26
2015-04 : 24
2015-03 : 23
2015-02 : 12
2015-01 : 41
2014-12 : 25
2014-11 : 24
2014-10 : 32
2014-09 : 19
2014-08 : 24
2014-07 : 25
2014-06 : 24
2014-05 : 25
2014-04 : 26
2014-03 : 24
2014-02 : 17
2014-01 : 28
2013-12 : 30
2013-11 : 30
2013-10 : 24
2013-09 : 15
2013-08 : 25
2013-07 : 29
2013-06 : 36
2013-05 : 34
2013-04 : 32
2013-03 : 27
2013-02 : 23
2013-01 : 28
2012-12 : 25
2012-11 : 29
2012-10 : 30
2012-09 : 34
2012-08 : 34
2012-07 : 21
2012-06 : 27
2012-05 : 28
2012-04 : 29
2012-03 : 27
2012-02 : 28
2012-01 : 39
2011-12 : 35
2011-11 : 35
2011-10 : 37
2011-09 : 33
2011-08 : 34
2011-07 : 22
2011-06 : 16
2011-05 : 18
2011-04 : 31
2011-03 : 28
2011-02 : 35
2011-01 : 38
2010-12 : 28
2010-11 : 40
2010-10 : 40
2010-09 : 32
2010-08 : 45
2010-07 : 35
2010-06 : 45
2010-05 : 57
2010-04 : 43
2010-03 : 56
2010-02 : 39
2010-01 : 52
2009-12 : 51
2009-11 : 50
2009-10 : 43
2009-09 : 38
2009-08 : 33
2009-07 : 16
2009-06 : 34
2009-05 : 34
2009-04 : 33
2009-03 : 29
2009-02 : 32
2009-01 : 37
2008-12 : 38
2008-11 : 39
2008-10 : 29
2008-09 : 39
2008-08 : 35
2008-07 : 19
2008-06 : 41
2008-05 : 33
2008-04 : 32
2008-03 : 25
2008-02 : 21
2008-01 : 28
2007-12 : 33
2007-11 : 33
2007-10 : 28
2007-09 : 24
2007-08 : 26
2007-07 : 23
2007-06 : 24
2007-05 : 22
2007-04 : 29
2007-03 : 23
2007-02 : 22
2007-01 : 20
2006-12 : 21
2006-11 : 19
2006-10 : 20
2006-09 : 20
2006-08 : 22
2006-07 : 18
2006-06 : 21
2006-05 : 25
2006-04 : 19
2006-03 : 17
2006-02 : 21
2006-01 : 18
2005-12 : 18
2005-11 : 22
2005-10 : 28
2005-09 : 18
2005-08 : 23
2005-07 : 19
2005-06 : 18
管理者ページ
無料
ホームページ
ブログ
(
blog
)
Copyright © 2005 ぱれお allrights reseved. Powered By
FC2
allrights reserved.
(03/12) ぱれお
(11/26) ぱれお
(11/22)
(05/07) ぱれお
(05/07) 風旅記
(04/02) ぱれお
(04/02) なおのすけ