よろずtrain photo blog
過去の写真放出のブログです
★陽炎★
まだまだ暑い8月下旬、長く延びる線路の向こうから陽炎の中列車はやってきた。
蜃気楼のように実際の大きさより大きく見える。




列車が通り過ぎると機関車の脇にも陽炎が発生している。
坂を下ってきた膨大なエネルギーを熱に変えていることによるもの。

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1997年8月 信越本線 横川-軽井沢(廃線) (群馬県)

Fuji RDPII Canon NewF-1 NFD500mm f4.5L
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★霧の駅2★
日が暮れた霧の駅でも日常の業務が行われている。
仕業を終えた機関車が誘導員にサポートされ休息所に向かう。




水銀灯による緑カブリでいっそう幻想的な世界になる。
写真表現ならでは。

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静かに休む機関車。
霧による靄で力強くも優しい雰囲気につつまれる。

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1997年8月 信越本線 軽井沢駅(長野県)

Fuji RDPII Canon NewF-1 NFD300mm f2.8L
★霧の駅★
高原の駅は霧に包まれていた。
ミルク色が日没を受けて蒼く染まり出すころ、特急列車が発車準備のため機関車の連結作業中だ。
ヘッドライトとヘッドマークがひときわ明るい。




機関車の連結が終わり発車準備完了。

機関車のヘッドライトが霧による拡散であたりを照らす。

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手前で休んでいた機関車越しにライトを表現してみた。
明かりに包まれたようになった。

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1997年8月 信越本線 軽井沢駅(長野県)

Fuji RDPII Canon NewF-1 NFD300mm f2.8L
★峠の象徴★
JR1番の急勾配を標す証。
1kmで66.7mの高低差のそれは1列車あたりの先頭と最後尾の高低差は12mにもなる換算だ。




1997年8月 信越本線 横川-軽井沢(廃線) (群馬県)

Fuji RDPII Canon NewF-1 NFD24mm f2.0
★連結流し★
天気が悪くてネタが無くどうしようもない時に撮った1枚だったと思います。
いわゆる定番の流しですが、峠を行き来する列車は速度が遅く、かなりシャッター速度を落とさないとちゃんと流れなかった記憶があります。




1997年8月 信越本線 横川-軽井沢(廃線) (群馬県)

Fuji RDPII Canon NewF-1 NFD80-200mm f4.0L
★トンネル進入★
明から暗へのトンネル進入。
トンネルの向こうに現れて、顔が暗くなり進入する様子を連続で。
ホントは出口の方が気分はいいですが、進入の様子も結構好きです。



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1997年8月 信越本線 横川-軽井沢(廃線) (群馬県)

Fuji RDPII Canon NewF-1 NFD300mm f2.8L×1.4
★登坂★
峠に挑む列車。
それを遠くから望遠の圧縮効果で表現してみたが、ちょっと中途半端でしたかな?
ここを通る列車は重苦しい音を残して走っていく。




1997年8月 信越本線 横川-軽井沢(廃線)(群馬県)

Fuji RDPII Canon NewF-1 NFD500mm f4.5L
★風格の並び★
朝、機関区で休む機関車達。
角張った顔が並んで風格さえ感じる。




1997年8月 信越本線 横川駅(群馬県)

Fuji RDPII Canon NewF-1 NFD80-200mm f4.0L
★鎧★
放熱用のルーバーがずらりと並んだ機関車の側面。
斜光に浮かび上がるその姿は鎧のようにも見え、峠のシェルパの力強さを感じる。





1997年8月 信越本線 横川駅(群馬県)

Fuji RDPII Canon AE-1+P NFD300mm f2.8L
★誘導★
k関車の入れ替え風景。
複雑な構内を行き来する時は旗を持った誘導員の力を借りて移動する。
地道な作業だが安全への第1歩といったところ。




1997年8月 信越本線 横川駅(群馬県)

Fuji RDPII Canon NewF-1 NFD500mm f4.5L
★役目を終えて★
西日の強い中、峠を下りてきた列車は機関車を切り離していた。
日の当たる部分と影の部分のコントラストが強烈だ。

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役目を終えて、引き上げていく機関車。
全面に日が当たるようになり、夕方の光によって照らされる。

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1997年8月 信越本線 横川駅(群馬県)

Fuji RDPII Canon AE-1+P NFD300mm f2.8L
★横川点描2★
駅に到着する峠を下りてきた列車。
機関車の切り離しをする作業員が手を挙げてあいさつ。
機関車側も手を挙げているのがわかる。




逆にこれから峠を上がる列車の連結シーン。
ちょうど連結したところで係員の旗が鋭くあがる。

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1997年8月 信越本線 横川駅(群馬県)

Fuji RDPII Canon AE-1+P NFD300mm f2.8L
★すれ違い★
横川駅を発車する列車と到着する列車のすれ違い。
強い光が印象的だった。
2枚目の陽炎は機関車からの放熱によるもの。

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1997年8月 信越本線 横川駅(群馬県)

Fuji RDPII Canon NewF-1 NFD500mm f4.5L
★横川点描3点★
普通列車が駅を出て峠に挑んでいった。
複雑な配線の構内を走り去っていった。




釜飯屋のワゴンを押す人がシルエットになり入り込んだ。
暑い夏の夕方の雰囲気。

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特急列車の発車時、釜飯の販売員は丁寧にお辞儀をする。

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1997年8月 信越本線 横川駅(群馬県)

Fuji RDPII Canon NewF-1 NFD500mm f4.5L
★西日を浴びる★
機関車が待機する横川駅の高崎より引き揚げ線。
2組の機関車が止まっていたがそのうちの1つが駅を目指してゆっくりと歩を進める。
夏の強い西日を浴びて精悍な顔つきがより格好良く見える。

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エスコートをする特急「あさま」がやってきた。

Fuji RVP+1 Canon New F-1 NFD300mm f2.8L
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1997年8月 信越本線 横川駅(群馬県)

★見物人達★
この年は碓氷峠最終年だったため横川、軽井沢の機関車連結はちょっとしたフィーバーだった。
この日も列車が来るたびに連結部分には多くの人が集まっていた。
もはや思い出の一コマ。

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1997年8月 信越本線 横川駅(群馬県)
Fuji RVP+1 Canon New F-1 NFD500mm f4.5L
★働くおじさん★
なんかそんなタイトルの番組が昔ありましたね。。

まさに働くおじさんを2点アップします。

場所は碓氷峠の登り口の横川駅。

機関車の連結をがっちりとサポートする力強さがみられる。

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発車寸前の機関車からは機関士が安全確認のため前方を確認すると、ホームにいる係り員にそっと手を挙げた。


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1997年8月 信越本線 横川駅(群馬県)

Fuji RDPII Canon NewF-1 NFD300mm f2.8L
★翔る★
空の状態は絶好とは言わないが青空とわかる空だった。
小さな橋があったが、うまい具合に川べりに降りれたため空を仰ぐようにして天を見上げた。




1997年8月 釜石線 区間失念・・(岩手県)

Fuji RVP+1 Canon NewF-1 NFD24mm f2.8
★橋の裏側★
昨日の天空の橋の逆側である、光の当たらないこちら側を裏と呼ぶべきかどうかはわからないが、一般的には脚光を浴びない側だ。
 それでも表側とは違った光線具合にちょっとそそられるものがあった。

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1997年8月 釜石線 宮守-柏木平(岩手県)

Fuji RVP+1 Canon NewF-1 NFD80-200mm f4.0L
★天空の橋★
g河鉄道の夜の舞台にもなった橋、下から見上げるとまさに天を翔るようにも見える。
夜にはライトアップもされるようなのでいずれ訪れたいと思います。




1997年7月 釜石線 宮守-柏木平(岩手県)

Fuji RVP+1 Canon NewF-1 NFD35mm f2.0
★夕暮れのたんぼ★
夕方駅を発車して走り去る列車。
夕日に田圃の稲もちょっと黄色く色づき、黄昏の風景。
こういった景色にはヘッドライトよりテールライトの方が似合う気がする。

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1997年8月 釜石線 花巻-似内(岩手県)

Fuji RVP+1 Canon NewF-1 NFD500mm f4.5L
★遠望★
数日前のレンズ違いのカットですが、雄大な牧歌的風景の中を機関車は走っていく。

あたりは緑一色だ。遠くで聞こえる汽笛がいい感じに響いていた。




1997年8月 釜石線 岩手二日町-綾織(岩手県)

Fuji RVP+1 Canon AE-1+P NFD50mm f1.4
★光る蒸機★
夕方、最後の停車駅を発車するともやがかっている大気に阻まれてだいぶ弱くなった太陽光が鈍く車体を光らせる。
秋や冬にはない湿度感漂う光かたです。

この場所ももう撮影できなくなってしまったのが惜しいですね。




1997年8月 釜石線 似内-花巻(岩手県)

Fuji RVP+1 Canon AE-1+P NFD50mm f1.4
★苦し紛れの・・★
カットです。
この場所は以前も撮っている人の集まる場所。
列車を追っかけつつロケハンするも結局新しい場所が見つからずにこの場所にたどり着いた。
前回と同じでは芸がないと思い考えあぐねた結果、1本あった木をアクセントにすることに。
結果的にはこれ、ちょっと中途半端だったか?




Fuji RVP+1 Canon NewF-1 NFD500mm f4.5L
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★高見の★
見物の、山の上からの撮影。
夏場のこういった風景は空気が澄んでいないためあまりおすすめではないが、やはり高いところからみる絶景は気分がよい。

高いところからみると、風景が拡がるのはもちろんだが、下界の雑踏から離れて静かな感じになるため、ゆっくりと時間が流れるような気がする、
ただし、高所恐怖症なので足下がざっくり見えるところは勘弁願うが。。





1997年8月 釜石線 荒谷前-岩手二日町(岩手県)

Fuji RVP+1 Canon NewF-1 NFD300mm f2.8L×1.4
★緑の絨毯★
緑の絨毯のようにも見える一面の田圃の中を蒸気機関車は煙をたなびかせて走っていった。
のどかな田園風景の一コマ。




1997年8月 釜石線 岩手二日町-綾織(岩手県)

Fuji RVP+1 Canon NewF-1 NFD300mm f2.8L

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