天竜峡をすぎての車窓には天竜川の流れが見えた。
こんな景色が途中の大嵐くらいまで続く。

17:28に水窪(みさくぼ)到着。
あたりはもう薄暗くなってきてちょっともやがかかった感じ。
ここでまたまた24分停車。
水窪の駅はちょっとした高台にある。

時間があるのでやはりホームをうろうろ。
中間にはクハ68412が。
当時の資料によると唯一の幌なしクハ68

こっちはクモハユニ64の2エンド側。
こちらが先頭に立つことはないのでしょう。
なんとなくクハ68の切妻タイプ↓ににてますね。

これがそのクハ68の切妻たいぷ。
さっきのクハ68412見たいに丸妻タイプもある。

17:38にやっと急行「伊那」8号がやってきた。
ここで抜かれるわけだが、飯田線はこの先の閉塞にこの列車がいかないと発車出来ないので、伊那が出たあと延々14分も待たされる。
写真はライトを拾ったせいか、どアンダーで補正が難しかったのでサイズを小さくしました。

この列車と終点の豊橋まで74kmで1時間ちょっとの差をつけられる。
つづく
こんな景色が途中の大嵐くらいまで続く。

17:28に水窪(みさくぼ)到着。
あたりはもう薄暗くなってきてちょっともやがかかった感じ。
ここでまたまた24分停車。
水窪の駅はちょっとした高台にある。

時間があるのでやはりホームをうろうろ。
中間にはクハ68412が。
当時の資料によると唯一の幌なしクハ68

こっちはクモハユニ64の2エンド側。
こちらが先頭に立つことはないのでしょう。
なんとなくクハ68の切妻タイプ↓ににてますね。

これがそのクハ68の切妻たいぷ。
さっきのクハ68412見たいに丸妻タイプもある。

17:38にやっと急行「伊那」8号がやってきた。
ここで抜かれるわけだが、飯田線はこの先の閉塞にこの列車がいかないと発車出来ないので、伊那が出たあと延々14分も待たされる。
写真はライトを拾ったせいか、どアンダーで補正が難しかったのでサイズを小さくしました。

この列車と終点の豊橋まで74kmで1時間ちょっとの差をつけられる。
つづく
新しい年があけました。今年もよろしくお願いいたします。
とはいってもただの1日の様な気がするのは出かけているせいでしょうね。
やたら店が閉まっているのと、ラジオが正月番組というのが実感させるところです。
しかし年末の雪は小康状態で写真的にはあまり面白くない。晴れてくれればまた違うのだがそれもないので年始早々消化不良気味。。
この写真の様に木々に着雪してくれると良いんですけどね。
あ、はがきで出した人は違い写真ですのでご安心を(^^;
今回は肝心のお目当ての列車が例の脱線事故の余波で運休になりました。ま、仕方ないですけどね。
正月からなんかついてないぱれおでした。

1999年12月 陸羽東線 中山平温泉-堺田
とはいってもただの1日の様な気がするのは出かけているせいでしょうね。
やたら店が閉まっているのと、ラジオが正月番組というのが実感させるところです。
しかし年末の雪は小康状態で写真的にはあまり面白くない。晴れてくれればまた違うのだがそれもないので年始早々消化不良気味。。
この写真の様に木々に着雪してくれると良いんですけどね。
あ、はがきで出した人は違い写真ですのでご安心を(^^;
今回は肝心のお目当ての列車が例の脱線事故の余波で運休になりました。ま、仕方ないですけどね。
正月からなんかついてないぱれおでした。

1999年12月 陸羽東線 中山平温泉-堺田
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