伊那松島の駅名板 出発地(名古屋)から201.6営業キロ

伊那松島には電車区があり、当時は許可を得れば見学が出来た(現在は不明)
見学時間は8:00からで詰め所で住所氏名等を書けば、簡単な説明を受けて構内は自由行動だった。
庫の中にはクハユニ56002(S15製造)が休んでいた。

端っこにはクハ68403が待機、横のプレハブはなんのものだろうか?

構内中程にはクモハ43105(S9年製)と飯田線の主?のED62がならんでいた。
このクモハ43は京阪神で活躍後横須賀線を経て飯田線に入線。

クモハ43の反対側。奥には茶色い事業車も見える。

つづく
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